特許
J-GLOBAL ID：201103022817055130

排気処理装置付きエンジンの造り分け方法

発明者：
津田 裕之

津田 裕之 について

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小林 則章

小林 則章 について

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照海 裕

照海 裕 について

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井上 裕史

井上 裕史 について


出願人/特許権者：
株式会社クボタ

株式会社クボタ について


代理人 (1件)： 鈴江 正二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-123939
公開番号（公開出願番号）：特開2011-247231
出願日： 2010年05月31日
公開日（公表日）： 2011年12月08日
要約：
【課題】エンジン搭載上の制約を受け難いエンジンを造ることができる排気処理装置付きエンジンの造り分け方法を提供する。【解決手段】シリンダヘッド1の横側面に排気マニホルド2を取り付け、この排気マニホルド2に排気処理装置3を取り付け、この排気処理装置3の向きが相違する複数種のエンジンを造り分けるに当たり、排気マニホルド2に排気出口フランジ4を設け、排気処理装置3に排気入口フランジ5を設け、排気出口フランジ4に対する排気入口フランジ5の取り付け姿勢を選択できるようにし、この選択により、排気処理装置3の向きが相違する複数種の排気処理装置付きエンジンを造り分ける。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
シリンダヘッド(1)の横側面に排気マニホルド(2)を取り付け、この排気マニホルド(2)に排気処理装置(3)を取り付け、この排気処理装置(3)の向きが相違する複数種の排気処理装置付きエンジンを造り分けるに当たり、 排気マニホルド(2)に排気出口フランジ(4)を設け、排気処理装置(3)に排気入口フランジ(5)を設け、排気出口フランジ(4)に対する排気入口フランジ(5)の取り付け姿勢を選択できるようにし、この選択により、排気処理装置(3)の向きが相違する複数種の排気処理装置付きエンジンを造り分ける、ことを特徴とする排気処理装置付きエンジンの造り分け方法。
IPC (3件)：
F01N 1/00 ,  F01N 3/24 ,  F01N 13/10
FI (3件)：
F01N1/00 D ,  F01N3/24 F ,  F01N7/10
Fターム (13件)：
3G004AA01 ,  3G004BA05 ,  3G004BA06 ,  3G004BA09 ,  3G004DA02 ,  3G004DA06 ,  3G004EA04 ,  3G004EA05 ,  3G004GA01 ,  3G091AA02 ,  3G091AB01 ,  3G091BA39 ,  3G091HA03
引用特許：
審査官引用 (4件)
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