特許
J-GLOBAL ID:201103023459148632
ビシクロ[2.2.1]ヘプタンおよび関連化合物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 今井 庄亮
, 増井 忠弐
, 富田 博行
, 小林 泰
, 栗田 忠彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-536687
特許番号:特許第3665567号
出願日: 1999年03月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式;;化1::〔式中、 nは0〜6であり; Xは、CH2であり; Zは、CHR2であり; R1とR2は、水素、(C1〜C6)アルキル、アリール、およびヘテロアリールから独立的に選ばれ、このとき前記アリールはフェニルとナフチルから選ばれ、前記ヘテロアリールは、窒素、酸素、およびイオウから独立的に選ばれる1〜4個のヘテロ原子を含有する5員および6員の芳香族複素環から選ばれ、前記アリール部分と前記ヘテロアリール部分は、ハロ、-S(C1〜C6)アルキル、-S(O) (C1〜C6)アルキル、-S(O)2(C1〜C6)アルキル、1〜7個のフッ素原子で置換されていてもよい(C1〜C6)アルキル、1〜7個のフッ素原子で置換されていてもよい(C1〜C6)アルコキシ、アミノ、ニトロ、シアノ、カルボキシ、-CO2(C1〜C6)アルキル、(C1〜C6)アルキルアミノ、ジ-[(C1〜C6)アルキル]アミノフェノキシ、アニリノ、およびフェニルチオから独立的に選ばれる1個以上の置換基で置換されていてもよく; 但し、前記ヘテロアリール部分はいずれも、2個以上の環酸素原子または2個以上の環イオウ原子を含有しない〕で示される化合物、または前記化合物の医薬用として許容しうる塩。
IPC (3件):
C07C 229/50
, A61K 31/195
, A61P 43/00
FI (3件):
C07C 229/50
, A61K 31/195
, A61P 43/00 111
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