特許

J-GLOBAL ID：201103023736938468

アクセス制御可視化装置、アクセス制御可視化方法、及びそのプログラム

発明者： 上野 和風
出願人/特許権者： 日本電信電話株式会社
代理人 (3件)： 中尾 直樹 ,  草野 卓 ,  中村 幸雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-142454
公開番号（公開出願番号）：特開2010-287171
出願日： 2009年06月15日
公開日（公表日）： 2010年12月24日
要約：

【課題】データへのアクセス制御をするためのルールの設定を行う者が設定の間違いを発見しやすいユーザインタフェースを実現する。【解決手段】本発明のアクセス制御可視化装置は、データを蓄積するデータベースと、上記データに所定の1以上のアクセス制御ルールを所定の適用順序に従い順次適用することにより上記データを段階的に絞り込むルール適用部と、上記所定の1以上のアクセス制御ルールを上記所定の適用順序に従い画面上に所定の間隔で配列して表示し、各アクセス制御ルールによる絞り込み後のデータを当該各アクセス制御ルールの表示とその次に適用されるアクセス制御ルールの表示との間にそれぞれ表示する表示部と、を備える。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

データを蓄積するデータベースと、 上記データに所定の1以上のアクセス制御ルールを所定の適用順序に従い順次適用することにより上記データを段階的に絞り込むルール適用部と、 上記所定の1以上のアクセス制御ルールを上記所定の適用順序に従い画面上に所定の間隔で配列して表示し、各アクセス制御ルールによる絞り込み後のデータを当該各アクセス制御ルールの表示とその次に適用されるアクセス制御ルールの表示との間にそれぞれ表示する表示部と、 を備えるアクセス制御可視化装置。

IPC (5件)：

G06F 21/24 ,  G06F 12/00 ,  G06F 21/20 ,  G06F 3/048 ,  G06F 17/30

FI (7件)：

G06F12/14 520A ,  G06F12/00 537A ,  G06F15/00 330D ,  G06F3/048 656C ,  G06F17/30 120B ,  G06F17/30 340Z ,  G06F17/30 380E

Fターム (25件)：

5B017AA02 ,  5B017AA03 ,  5B017BA06 ,  5B017CA16 ,  5B075KK54 ,  5B075KK63 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ46 ,  5B075PR10 ,  5B082EA11 ,  5B082FA16 ,  5B285AA01 ,  5B285BA07 ,  5B285CA03 ,  5B285CA06 ,  5B285CA12 ,  5B285CA16 ,  5E501AA01 ,  5E501AC33 ,  5E501BA03 ,  5E501BA06 ,  5E501FA24 ,  5E501FA42 ,  5E501FA46 ,  5E501FB44