特許
J-GLOBAL ID：201103024903348224

通信システム

発明者：
ジョウ,ユエフォン

ジョウ,ユエフォン について

, 
ハート,マイケル ジョン ビームス

ハート,マイケル ジョン ビームス について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (2件)： 伊東 忠彦 ,  山口 昭則
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-231998
公開番号（公開出願番号）：特開2011-061820
出願日： 2010年10月14日
公開日（公表日）： 2011年03月24日
要約：
【課題】カバレッジ範囲の拡大とシステム容量(スループット)の増大の両方が可能である、パケットベースの無線(radio)システム等におけるマルチホップ方式を提供する。【解決手段】基地局と、移動局と、及び少なくとも1つの中継局とを有する無線通信システムにおけるスリープモードシグナリングで用いるシグナリング方法である。該方法は、スリープモードに入ることを要求する第1のメッセージを前記移動局から前記基地局に送信する段階と、前記移動局がスリープモードに入ることを許可する第2のメッセージを前記基地局から前記中継局に送信する段階と、前記移動局がスリープモードに入ることを許可する第3のメッセージを前記基地局から前記移動局に送信する段階と、を有する。【選択図】図6
請求項（抜粋）：
基地局と、移動局と、及び少なくとも1つの中継局とを有する無線通信システムにおけるスリープモードシグナリングで用いるシグナリング方法であって、 スリープモードに入ることを要求する第1のメッセージを前記移動局から前記基地局に送信する段階と、 前記移動局がスリープモードに入ることを許可する第2のメッセージを前記基地局から前記中継局に送信する段階と、 前記移動局がスリープモードに入ることを許可する第3のメッセージを前記基地局から前記移動局に送信する段階と、を有する方法。
IPC (1件)：
H04W 52/02
FI (1件)：
H04Q7/00 423
Fターム (9件)：
5K067AA43 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067CC22 ,  5K067DD27 ,  5K067EE02 ,  5K067EE06 ,  5K067EE10 ,  5K067HH28
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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