特許
J-GLOBAL ID:201103025806281154
切断加工方法及び切断加工装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-338198
公開番号(公開出願番号):特開2001-157911
特許番号:特許第4380860号
出願日: 1999年11月29日
公開日(公表日): 2001年06月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】被削材供給装置に備えた材料載置部の供給用突き当て基準面に被削材の基準端を突き当てて前記被削材を前記材料載置部に載置し、
この材料載置部を立体ストッカの供給ステーションまで前進移動することにより、前記立体ストッカの多数のストッカのうち、供給ステーションに位置するストッカのストッカ用突き当て基準面へ前記材料載置部の被削材の基準端を突き当てて載置し、順次繰返すことで前記立体ストッカの多数のストッカに被削材を供給し、
前記立体ストッカの多数のストッカを循環回転せしめて所望のストッカを立体ストッカの出庫ステーションへ下降せしめると共に、切断加工機へ被削材を搬入するための被削材搬送装置を前記出庫ステーションに位置するストッカのストッカ用突き当て基準面の位置まで移動せしめてから前記所望のストッカの被削材を受け取り、
この受け取った被削材の基準端が被削材搬送装置上の所定位置に位置するまで前記被削材を搬送せしめ、
前記被削材搬送装置を下降することにより所定位置の被削材の基準端を下方の送材装置の送材用突き当て基準面に突き当てて載置し、
この載置された被削材を前記送材装置により切断加工機へ送材し切断加工することを特徴とする切断加工方法。
IPC (4件):
B23D 47/04 ( 200 6.01)
, B23D 55/04 ( 200 6.01)
, B23Q 7/06 ( 200 6.01)
, B27B 27/02 ( 200 6.01)
FI (4件):
B23D 47/04 E
, B23D 55/04 E
, B23Q 7/06 Z
, B27B 27/02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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特開昭54-142693
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特開昭54-062586
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切断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-123175
出願人:株式会社アマダ
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