特許
J-GLOBAL ID:201103026821489213

フライング式のロール交換に続いてスリップ部を短くする方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-530444
特許番号:特許第3418176号
出願日: 1999年01月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 フライング式のロール交換に続いてスリップ部を短くする方法であって、終わりになるロールから引き出されて加工ステーションに供給される、通走する紙ウェブを、該通走する紙ウェブと同期化された新しいロールの、接着剤を備えた始端部に圧着し、次いで短い時間間隔のあとで切り離す方法において、紙ウェブの、スリップ部とは反対側に中心点を有する湾曲部によって紙ウェブを案内し、遠心力によって起立させられたスリップ部を、湾曲区分の近くで分断することを特徴とする、フライング式のロール交換に続いてスリップ部を短くする方法。
IPC (2件):
B65H 19/10 ,  B65H 19/20
FI (2件):
B65H 19/10 Z ,  B65H 19/20

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