特許
J-GLOBAL ID:201103026859784685

ブレーキ液用組成物

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-064562
公開番号(公開出願番号):特開2001-254091
特許番号:特許第3448002号
出願日: 2000年03月09日
公開日(公表日): 2001年09月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記一般式(2)で示されるアミン化合物(B)の存在下に、下記一般式(3)で示されるモノオール(a)に炭素数2〜4の1種又は2種以上のアルキレンオキシドを(m1-m3)モル付加重合し、得られる下記一般式(1)で示される数平均分子量が120〜500のグリコールエーテル(A)をホウ酸化合物でエステル化する、ホウ酸エステル(E)または(E)及び(A)からなるブレーキ液用組成物の製造法であって、該(A)と(B)の合計中の(B)の含有量が0.01〜10質量%であるブレーキ液用組成物の製造法。R1-O-(A1O)m1-H (1);;化1::R1-O-(A1O)m3-H (3)[式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基、A1は炭素数2〜4の1種又は2種以上のアルキレン基、m1は(A)の数平均分子量が120〜500となる1以上の整数である。m3は0または1〜4のm1より小さい整数である。nは2〜5の整数であり、R4は水素原子もしくは炭素数1〜8のアルキル基、R5は炭素数1〜8のアルキル基であるか、またはR4とR5が結合して2〜11個のメチレン基を有する環を形成していてもよく、いずれの環も各メチレン基は炭素数1〜4のアルキル基を有していてもよい。]。
IPC (1件):
C10M 177/00 169/04 //(C10M169/04 105:78 107:52 133:58 ) (C10M169/04 105:18 105:78 107:34 107:52 133:38 ) (C10M169/04 105:18 105:78 107:34 107:52 129:26 129:92 133:38 ) C10N 20:04 30:12 40:08 60:14 70:00
FI (1件):
C10M 177/00 169/04 C10M105:78 107:52 133:58 C10M105:18 107:34 C10M133:38 129:26 129:92 C10N 20:04 30:12 40:08 60:14 70:00
引用特許:
出願人引用 (11件)
  • 特開昭47-035578
  • 特開昭48-055186
  • 特開昭49-045272
全件表示
審査官引用 (11件)
  • 特開昭47-035578
  • 特開昭48-055186
  • 特開昭49-045272
全件表示

前のページに戻る