特許
J-GLOBAL ID:201103028135436815

通信システムにおけるローカル資源の利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  伊坪 公一 ,  水谷 好男 ,  西山 雅也 ,  石田 敬 ,  下道 晶久 ,  樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-571690
特許番号:特許第3920572号
出願日: 1999年09月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 通信システムにおける方法であって、該通信システム(N、PLMN、PSTN、PDN)が、第1の移動局(MS、MS1、MS2)と、第2の移動局(MS、MS1、MS2)と、前記通信システム(N、PLMN、PSTN、PDN)と接続されたサーバ(3、SERVER)との間で、リクエスト・メッセージ(REQUEST)を伝送するように設けられ、少なくとも前記第1の移動局(MS、MS1、MS2)と少なくとも前記第2の移動局(MS、MS1、MS2)とが、前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)を生成して、そのリクエスト・メッセージを前記通信システム(N、PLMN、PSTN、PDN)へ送るためにデータ伝送プロトコルを利用することによって確立されたプロトコル手段(100-106)を具備し、前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)が前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)の宛先を識別する少なくともアドレス情報(URI、URL、URN)を含み、少なくとも前記第1の移動局(MS、MS1、MS2)が同移動局と接続された第1のローカル資源(SC、4)を具備し、 前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)が、前記第1の移動局(MS、MS1、MS2)か、前記第2の移動局(MS、MS1、MS2)か、前記サーバ(3、SERVER)かによって伝送される方法において、 前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)のアドレス情報(URI、URL、URN)が前記第1のローカル資源(SC、4)を識別するために生成され、 前記第1のローカル資源(SC、4)を求める前記リクエスト・メッセージ(REQUEST)が、前記プロトコル手段(100-106)によって生成され、導かれることを特徴とする方法。
IPC (5件):
H04Q 7/38 ( 200 6.01) ,  H04Q 7/22 ( 200 6.01) ,  H04Q 7/24 ( 200 6.01) ,  H04Q 7/26 ( 200 6.01) ,  H04Q 7/30 ( 200 6.01)
FI (2件):
H04B 7/26 109 A ,  H04Q 7/04 A

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