特許
J-GLOBAL ID:201103028330315550
少なくとも2つの表面波構造体を備えた表面波装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-578906
特許番号:特許第3746194号
出願日: 1999年10月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 圧電基板と、
基板上で表面波の伝搬方向に前後に配置され、金属のフィンガから成り、かつ第1のフィンガ周期を有する第1の表面波構造体および第2のフィンガ周期を有する第2の表面波構造体(St1、St2)を有しており、
それぞれの表面波構造体の端部フィンガが第1の表面波構造体から第2の表面波構造体への移行部領域を形成しており、
第1の表面波構造体(St1)の移行部領域の局所的なフィンガ周期がまず連続的に低下し、さらに第2の表面波構造体の所定のフィンガ周期に達するまで第2の表面波構造体(St2)の移行部領域の局所的なフィンガ周期が連続的に増大する
ことを特徴とする表面波装置。
IPC (2件):
H03H 9/145 ( 200 6.01)
, H03H 9/64 ( 200 6.01)
FI (3件):
H03H 9/145 Z
, H03H 9/145 A
, H03H 9/64 Z
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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