特許
J-GLOBAL ID:201103028851503787

連続鋳造鋳片の中心偏析低減方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中濱 泰光
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-318023
公開番号(公開出願番号):特開2001-138021
特許番号:特許第3546297号
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】鋳片厚み方向中心部の固相率が0.4以下の時点から鋳片の軽圧下を開始して、鋳片厚み方向中心部が凝固完了するまで軽圧下を継続し、且つ、軽圧下しつつ鋳片厚み方向中心部が凝固完了するまで鋳片表面を強冷却して、この冷却による鋳片の熱収縮速度を0.25〜1.0mm/minの範囲に制御することを特徴とする連続鋳造鋳片の中心偏析低減方法。
IPC (3件):
B22D 11/20 ,  B22D 11/124 ,  B22D 11/128
FI (3件):
B22D 11/20 C ,  B22D 11/124 K ,  B22D 11/128 350 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭53-004728
  • 特開昭63-252655

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