特許
J-GLOBAL ID:201103029159873635
中空糸膜モジュール、そのポッティング材並びに薬液の脱気方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-095915
公開番号(公開出願番号):特開2000-342934
特許番号:特許第4550216号
出願日: 2000年03月30日
公開日(公表日): 2000年12月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 中空糸膜を接着固定する中空糸膜モジュール用ポッティング材において、ポッティング材試験片を薬液に室温で6ヶ月間浸漬した後の該試験片の表面積当たりの質量変化が、-20〜+20mg/cm2の範囲内であり、分子内にポリサルファイド骨格を有するエポキシ樹脂または分子内にグリシジル基を3個以上有するエポキシ樹脂と、芳香族ポリアミン硬化剤またはカチオン重合触媒型硬化剤の硬化物であることを特徴とする中空糸膜モジュール用ポッティング材。
IPC (6件):
B01D 63/00 ( 200 6.01)
, B01D 63/02 ( 200 6.01)
, B01D 69/12 ( 200 6.01)
, B01D 19/00 ( 200 6.01)
, C08G 59/30 ( 200 6.01)
, C08G 59/50 ( 200 6.01)
FI (6件):
B01D 63/00 500
, B01D 63/02
, B01D 69/12
, B01D 19/00 H
, C08G 59/30
, C08G 59/50
引用特許:
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