特許
J-GLOBAL ID:201103029901369897

4-(3-ピリジニル)-1H-イミダゾールの製造方法及び使用される中間体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): アクシス国際特許業務法人 ,  倉内 基弘 ,  風間 弘志
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559105
特許番号:特許第4583600号
出願日: 1999年07月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】 次式(I) (ここで、Rは水素原子又は8個までの炭素原子を含有するアルキル基を表わす) の化合物を製造するにあたり、次式(II) (ここで、alkは4個までの炭素原子を含有するアルキル基の残基を表わす) の化合物に次式(III) RCONH2 (III) (ここで、Rは上記の意味を有する) の化合物を作用させて次式(IV) (ここで、R及びalkは上記の意味を有する) の化合物を得、この化合物をなおもRCONH2 (III)の存在下で環化反応に付して式(I)の所期の化合物を得ることを特徴とする、式(I)の化合物の製造方法。
IPC (1件):
C07D 401/04 ( 200 6.01)
FI (1件):
C07D 401/04
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭57-136573
  • 特開昭57-095983
  • 特開平3-024009
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審査官引用 (4件)
  • 特開昭57-136573
  • 特開昭57-095983
  • 特開平3-024009
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