特許
J-GLOBAL ID:201103029995186448

アミノピラゾール誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人小田島特許事務所 ,  江角 洋治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-591027
特許番号:特許第4632544号
出願日: 1999年12月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式 式中、 X1及びX2はそれぞれ独立して水素原子又はハロゲン原子を表わすか、或いはX1とX2とが互いに隣接する位置に結合している場合、それらはまた一緒になって低級アルキレンジオキシ基を表わすこともでき、 Qはピリジル基又はキノリル基を表わし、 R1は水素原子、置換もしくは未置換の低級アルキル基又は置換もしくは未置換のアリール基を表わし、 R2は水素原子、低級アルキル基又は場合によりアリール部分が置換されていてもよいアラルキル基を表わし、 R3は-C(=Y)-R4を表わし、 ここでR4は水素原子;置換もしくは未置換のアルキル、置換もしくは未置換のアルケニル、置換もしくは未置換のアルキニル、置換もしくは未置換のシクロアルキル、置換もしくは未置換のシクロアルケニル、置換もしくは未置換のアリール、置換もしくは未置換の架橋シクロアルキル又は置換もしくは未置換のスピロアルキル基;或いはN、O及びSから選ばれるヘテロ原子を1〜4個含有し且つ一つの環が4〜8員環である単環式もしくは多環式の飽和したもしくは部分飽和した又は芳香族の複素環を表わし、ただし該複素環はさらに環状の炭化水素基と縮合環を形成していてもよく、Yは酸素原子を表わす、 で示されるアミノピラゾール誘導体又はその塩。
IPC (21件):
C07D 401/04 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4439 ( 200 6.01) ,  A61K 31/4709 ( 200 6.01) ,  A61P 1/00 ( 200 6.01) ,  A61P 3/00 ( 200 6.01) ,  A61P 7/00 ( 200 6.01) ,  A61P 9/00 ( 200 6.01) ,  A61P 11/00 ( 200 6.01) ,  A61P 17/00 ( 200 6.01) ,  A61P 19/00 ( 200 6.01) ,  A61P 21/00 ( 200 6.01) ,  A61P 25/00 ( 200 6.01) ,  A61P 27/00 ( 200 6.01) ,  A61P 29/00 ( 200 6.01) ,  A61P 31/00 ( 200 6.01) ,  A61P 37/00 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  C07D 401/14 ( 200 6.01) ,  C07D 403/04 ( 200 6.01) ,  C07D 405/14 ( 200 6.01) ,  C07D 409/14 ( 200 6.01)
FI (21件):
C07D 401/04 ,  A61K 31/443 ,  A61K 31/470 ,  A61P 1/00 ,  A61P 3/00 ,  A61P 7/00 ,  A61P 9/00 ,  A61P 11/00 ,  A61P 17/00 ,  A61P 19/00 ,  A61P 21/00 ,  A61P 25/00 ,  A61P 27/00 ,  A61P 29/00 ,  A61P 31/00 ,  A61P 37/00 ,  A61P 43/00 ,  C07D 401/14 ,  C07D 403/04 ,  C07D 405/14 ,  C07D 409/14
引用特許:
審査官引用 (1件)

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