特許
J-GLOBAL ID:201103030333092948

ポリマーの触媒架橋方法およびそれらが使用される2パック組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 特許業務法人センダ国際特許事務所 ,  近藤 実 ,  辻永 和徳
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-104984
公開番号(公開出願番号):特開2000-026617
特許番号:特許第4283933号
出願日: 1999年04月13日
公開日(公表日): 2000年01月25日
請求項(抜粋):
【請求項1】 酸化架橋性官能基を有する酸化ポリマーを架橋する方法であって、 該酸化ポリマーを触媒量の酸化酵素と接触させ、さらに 該酸化ポリマーの該酸化架橋性官能基を架橋させることを含み、 前記酸化架橋性官能基が、フェノール基、活性メチレン基、アミノ基、アリル基、ビニル基、アクリル基、メタアクリル基、イタコン基、マレイン基、メルカプト基、スルフィド基、ホスフィノ基およびこれらの混合物からなる群から選択される方法。
IPC (5件):
C08J 3/24 ( 200 6.01) ,  C08F 8/00 ( 200 6.01) ,  C08J 7/04 ( 200 6.01) ,  C08J 7/12 ( 200 6.01) ,  C12N 9/04 ( 200 6.01)
FI (5件):
C08J 3/24 CEY Z ,  C08F 8/00 ,  C08J 7/04 ,  C08J 7/12 Z ,  C12N 9/04 Z
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る