特許
J-GLOBAL ID:201103030679731670

外装型電磁波シールド建造物の外壁構築方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-300769
公開番号(公開出願番号):特開2001-248247
特許番号:特許第3942066号
出願日: 2000年09月29日
公開日(公表日): 2001年09月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】カーテンウォール構造における、アルミまたはアルミ合金製で外表面にアルマイト皮膜又は焼き付け塗装処理が施され中空部を有する型材を形成し、 その後前記中空部の壁をこのまま破断又は切断するか、予め長手方向に沿って形成した薄肉部にて破断し、外部に露出した溝部を形成し、 これにより溝部内はアルマイト皮膜又は焼き付け塗装処理が施されていないアルミまたはアルミ合金素地面として形成したガラス支持部材の前記溝部内に電磁波シールドガラスを嵌め込み、前記溝部の内面と前記電磁波シールドガラスの導電材料との間を、導電性詰め材により導電状態に接続したことを特徴とする外装型電磁波シールド建造物の外壁構築方法。
IPC (1件):
E04B 1/92 ( 200 6.01)
FI (1件):
E04B 1/92
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 電磁遮蔽構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-273930   出願人:清水建設株式会社
  • 特開平1-290846
審査官引用 (2件)
  • 電磁遮蔽構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-273930   出願人:清水建設株式会社
  • 特開平1-290846

前のページに戻る