特許
J-GLOBAL ID:201103030788701128

タイヤパンクシール材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 渡辺 望稔 ,  三和 晴子 ,  伊東 秀明 ,  三橋 史生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-020780
公開番号(公開出願番号):特開2011-178991
出願日: 2011年02月02日
公開日(公表日): 2011年09月15日
要約:
【課題】シール性能と保管性能を両立させることができるタイヤパンクシール材の提供。【解決手段】天然ゴムラテックス、凍結防止剤およびアクリルエマルジョンを含有し、前記天然ゴムラテックスと前記アクリルエマルジョンとの固形分の質量比率(天然ゴム/アクリル樹脂)が50/50〜15/85であり、前記凍結防止剤の量が前記天然ゴムラテックスおよび前記アクリルエマルジョンの固形分の合計100質量部に対して100〜300質量部であり、前記天然ゴムラテックスおよび前記アクリルエマルジョンの固形分の合計量がタイヤパンクシール材全量中の20〜40質量%であるタイヤパンクシール材。【選択図】なし
請求項(抜粋):
天然ゴムラテックス、凍結防止剤およびアクリルエマルジョンを含有し、前記天然ゴムラテックスと前記アクリルエマルジョンとの固形分の質量比率(天然ゴム/アクリル樹脂)が50/50〜15/85であり、前記凍結防止剤の量が前記天然ゴムラテックスおよび前記アクリルエマルジョンの固形分の合計100質量部に対して100〜300質量部であり、前記天然ゴムラテックスおよび前記アクリルエマルジョンの固形分の合計量がタイヤパンクシール材全量中の20〜40質量%であるタイヤパンクシール材。
IPC (6件):
C09K 3/10 ,  C09K 3/12 ,  B60C 19/12 ,  C08L 7/02 ,  C08L 33/00 ,  C08K 5/053
FI (8件):
C09K3/10 C ,  C09K3/10 A ,  C09K3/10 E ,  C09K3/12 ,  B60C19/12 Z ,  C08L7/02 ,  C08L33/00 ,  C08K5/053
Fターム (21件):
4H017AA02 ,  4H017AA04 ,  4H017AB01 ,  4H017AC02 ,  4H017AC04 ,  4H017AC14 ,  4H017AC16 ,  4H017AC17 ,  4H017AC19 ,  4H017AE01 ,  4J002AC01X ,  4J002BG04W ,  4J002BG05W ,  4J002BG06W ,  4J002DE027 ,  4J002EC046 ,  4J002FD206 ,  4J002FD317 ,  4J002GJ02 ,  4J002GN01 ,  4J002HA07

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