特許
J-GLOBAL ID:201103031652915198

処理能力向上のために反応ゾーンのジグザグ・バイパスを用いる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 五十嵐 和壽
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-058879
公開番号(公開出願番号):特開2000-256673
特許番号:特許第4018835号
出願日: 1999年03月05日
公開日(公表日): 2000年09月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】次の工程を含む炭化水素転化法。 a)炭化水素を含有するチャージ・ストリームの第1の部分を第1の反応ゾーンに送り、その第1の反応ゾーン内で炭化水素を反応させ、前記第1の反応ゾーンから炭化水素を含んだ第1の流出ストリームを抜き出す工程と、 b)前記チャージ・ストリームの第2の部分と前記第1の流出ストリームの第1の部分を第2の反応ゾーンに送り、炭化水素を前記第2の反応ゾーンで反応させて、前記第2の反応ゾーンから炭化水素を含有する第2の流出ストリームを抜き出す工程と、そして c)前記第1の流出ストリームの第2の部分と前記第2の流出ストリームの少なくとも一部を含んだ製品ストリームを回収する工程。
IPC (3件):
C10G 35/04 ( 200 6.01) ,  C10G 35/24 ( 200 6.01) ,  C10G 59/00 ( 200 6.01)
FI (3件):
C10G 35/04 ,  C10G 35/24 ,  C10G 59/00

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