特許
J-GLOBAL ID:201103032135284273

機能拡張方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 並木 昭夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平1-199313
公開番号(公開出願番号):特開平3-063868
特許番号:特許第2664777号
出願日: 1989年08月02日
公開日(公表日): 1991年03月19日
請求項(抜粋):
【請求項1】中央処理装置(以下、CPUと略記する)と主記憶装置と入出力装置とがバスによって接続され、前記主記憶装置に格納されたプログラムに基づいて前記CPUが前記入出力装置を制御する情報処理装置において、前記CPUと前記入出力装置とを接続するバスの経路上に、前記CPUに代わって前記入出力装置を制御することにより該CPUの負担を軽減することのできる専用制御回路を、接続手段を介して着脱自在に接続し、該専用制御回路の着時に前記CPUが使用するプログラムと脱時に前記CPUが使用するプログラムを切り替えて使用するようにしたことを特徴とする機能拡張方式。
IPC (2件):
G06F 13/12 310 ,  G06F 13/40 310
FI (2件):
G06F 13/12 310 A ,  G06F 13/40 310
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭59-183424

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