特許

J-GLOBAL ID：201103032438794665

セラミック焼成用治具の再生方法

発明者： 西城 貴満 ,  成瀬 和也
出願人/特許権者： イビデン株式会社
代理人 (3件)： 特許業務法人 安富国際特許事務所 ,  安富 康男 ,  古谷 信也
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-183938
公開番号（公開出願番号）：特開2001-019561
特許番号：特許第4311821号
出願日： 1999年06月29日
公開日（公表日）： 2001年01月23日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 多数の貫通孔が隔壁を隔てて長手方向に並設された柱状のセラミック成形体を脱脂した後、焼成する際に用いる炭素材料からなる板状の焼成用治具の再生方法であって、 前記焼成用治具を前記炭化珪素成形体の焼成に用いた後、 前記焼成用治具の表面を、厚さ方向に50〜150μm研削することを特徴とするセラミック焼成用治具の再生方法。

IPC (1件)：

C04B 35/64 ( 200 6.01)

FI (1件)：

C04B 35/64 J

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 連続焼成装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-028152   出願人：イビデン株式会社
• 特開平4-203888
  
• Si-SiC焼成用カーボン製治具
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-186711   出願人：日本碍子株式会社

引用文献：

審査官引用 (1件)

• 新・炭素工業, 19860701, P.268-271