特許

J-GLOBAL ID：201103032988342222

濃厚除草剤組成物

発明者： アグバジエ,ヘンリー・イー ,  ブリンカー,ロナルド・ジエイ ,  カーター,デボラ・ジエイ
出願人/特許権者： モンサント テクノロジー エルエルシー
代理人 (3件)： 田中 光雄 ,  矢野 正樹 ,  相馬 貴昌
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-535206
特許番号：特許第4629227号
出願日： 1999年03月08日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 グリホセート及びグルホシネートから選択される第1除草剤、クロロアセトアミド、メタザクロールまたはテニルクロールである第2除草剤、及びアメトリン、アトラジン、シアナジン、デスメトリン、ジメタメトリン、プロメトン、プロメトリン、プロパジン、シマジン、シメトリン、テルブメトン、テルブチラジン、テルブトリン及びトリエタジンから選択されるトリアジンである第3除草剤、ならびに5ないし13の親水性-親油性バランス(HLB)を有する少なくとも2つの界面活性剤を含む安定化量の安定化系を含む濃厚除草剤組成物であって、該界面活性剤の少なくとも1つは非イオン性であって、他方は非イオン性または陰イオン性であり、ここに、該組成物中の5ないし13のHLBを有する界面活性剤の合計量は該組成物中の全界面活性剤の60重量%よりも大であり、当該組成物が水相、油相、及び、水相及び/又は油相に分散した粒子を有し、安定化量の1又はそれ以上の乳化剤によって安定化されているサスポエマルションであり、前記水相、前記油相及び分散した前記粒子の各々が、前記第1、第2及び第3除草剤のうちの少なくとも1つを含む濃厚除草剤組成物。

IPC (8件)：

A01N 57/20 ( 200 6.01) ,  A01N 37/26 ( 200 6.01) ,  A01N 43/10 ( 200 6.01) ,  A01N 37/22 ( 200 6.01) ,  A01N 43/56 ( 200 6.01) ,  A01N 43/70 ( 200 6.01) ,  A01N 43/64 ( 200 6.01) ,  A01P 13/02 ( 200 6.01)

FI (9件)：

A01N 57/20 G ,  A01N 37/26 ,  A01N 43/10 B ,  A01N 37/22 ,  A01N 43/56 B ,  A01N 43/10 E ,  A01N 43/70 ,  A01N 43/64 ,  A01P 13/02

引用特許：

出願人引用 (3件)

• 特開昭63-022002
  
• 特開昭63-310801
  
• 特開平4-288002
  

審査官引用 (6件)

• 特開平4-288002
  
• 特開昭63-022002
  
• 特開昭63-022002
  
• 特開昭63-310801
  
• 特開昭63-310801
  
• 特開平4-288002