特許
J-GLOBAL ID：201103033312921501

手摺り

発明者：
袋 俊男

袋 俊男 について

, 
森 正樹

森 正樹 について


出願人/特許権者：
立山アルミニウム工業株式会社

立山アルミニウム工業株式会社 について


代理人 (1件)： 森 正澄
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-021774
公開番号（公開出願番号）：特開2000-220204
特許番号：特許第3351758号
出願日： 1999年01月29日
公開日（公表日）： 2000年08月08日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 笠木と、支柱と、格子ユニットからなる手摺りであって、前記笠木の下面に取付面部を設け、前記支柱は、上端にジョイントを接合し、下部にはブラケットを設け、前記取付面部の屋内側には前記支柱の上部を前記ジョイントを介して取付け、前記取付面部の屋外側には前記格子ユニットの上部を取付け、前記格子ユニットの下部は前記支柱の下部に前記ブラケットを介して取付け、前記笠木と前記格子ユニットが前記支柱から屋外側へ突出状に設けられており、前記格子ユニットは、断面コ字状のアルミ型材である上横棧及び下横棧と、断面ロ字状のアルミ型材である縦棧をネジで組み立てて構成し、前記上横棧は前記笠木の下面の取付面部にネジで固定され、前記下横棧は前記ブラケットを介して前記支柱にネジで固定され、前記笠木の前記取付面部における前記屋内側のジョイント固定の取付方向と、前記屋外側の格子ユニットの固定の取付方向が共通の方向であることを特徴とする手摺り。
IPC (2件)：
E04B 1/00 501 ,  E04F 11/18
FI (2件)：
E04B 1/00 501 K ,  E04F 11/18
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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