特許
J-GLOBAL ID:201103033956454645

内燃機関燃焼効率改善装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-098779
公開番号(公開出願番号):特開2011-226429
出願日: 2010年04月22日
公開日(公表日): 2011年11月10日
要約:
【課題】これまでの燃焼改善装置は、内燃機関の運動稼動による熱、振動や時間の経過とともに機能の低下が起こることがあった。熱、振動時間が経過しても燃焼効率の改善を持続させることが目的である。【解決手段】コイルに付けた2枚の銅板がアンテナの役割をし、受信した振動エネルギー(波)を光電効果によって生じる電子とともにシリンダーの中に送り電子交換することが電気回路であるために常に行うことができることにより、この課題を解決する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
石油系燃料の燃焼で稼働する機械の吸気経路に配置される機能部インテーク端子機能 部と直列に配線された電流変化装置部を備え、前記機能部が右巻きに1つの銅のコイ ルに2枚の銅板を付け、銅板の裏面に紙を貼り、その上にアルミを貼り、赤と青のLED をつなぎ、LEDの一方にリード線をつけ、もう一方を銅板に付け、もう一方の銅板に リード線をつけた内燃機関燃焼効率改善装置。
IPC (1件):
F02M 27/04
FI (1件):
F02M27/04 C

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