特許
J-GLOBAL ID：201103034079492413

アリールメタル化合物の製造方法および親電子試薬とのそれらの反応のための方法

発明者：
フォルカー・ライフェンラート

フォルカー・ライフェンラート について

, 
ハンス-クリスチャン・スティアスニー

ハンス-クリスチャン・スティアスニー について


出願人/特許権者：
メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング

メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング について


代理人 (1件)： 葛和 清司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-361025
公開番号（公開出願番号）：特開2000-229981
特許番号：特許第4680341号
出願日： 1999年12月20日
公開日（公表日）： 2000年08月22日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ハロゲン原子又はトリフルオロメトキシ基に対するオルト位に水素原子を有する芳香族化合物の、メタルアミド、アルキルメタル化合物又はアリールメタル化合物からなる群から選択される塩基を使用する脱プロトン化によるオルトハロアリールメタル化合物の製造及び親電子試薬とのそれらの反応のための方法であって、オルトハロアリールメタル化合物が連続流通反応装置中で製造され、親電子試薬に連続的に添加されることを特徴とする、前記方法。
IPC (16件)：
C07F 1/02 ( 200 6.01) ,  C07B 37/04 ( 200 6.01) ,  C07C 17/275 ( 200 6.01) ,  C07C 25/18 ( 200 6.01) ,  C07C 25/24 ( 200 6.01) ,  C07C 25/28 ( 200 6.01) ,  C07C 29/40 ( 200 6.01) ,  C07C 35/50 ( 200 6.01) ,  C07C 41/30 ( 200 6.01) ,  C07C 43/196 ( 200 6.01) ,  C07C 43/21 ( 200 6.01) ,  C07C 43/225 ( 200 6.01) ,  C07C 43/23 ( 200 6.01) ,  C07D 319/06 ( 200 6.01) ,  C07F 5/04 ( 200 6.01) ,  C07F 7/12 ( 200 6.01)
FI (16件)：
C07F 1/02 ,  C07B 37/04 Z ,  C07C 17/275 ,  C07C 25/18 ,  C07C 25/24 ,  C07C 25/28 ,  C07C 29/40 ,  C07C 35/50 ,  C07C 41/30 ,  C07C 43/196 ,  C07C 43/21 ,  C07C 43/225 D ,  C07C 43/23 E ,  C07D 319/06 ,  C07F 5/04 C ,  C07F 7/12 D
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
  • 特開平4-217930
  • 特開平4-217930
  • 特開昭54-163531
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