特許
J-GLOBAL ID:201103034806237979

LTEにおけるセルフバックホーリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 亀谷 美明 ,  金本 哲男 ,  萩原 康司 ,  松本 一騎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-507367
公開番号(公開出願番号):特表2011-521530
出願日: 2008年09月09日
公開日(公表日): 2011年07月21日
要約:
あるシステムは、アンカーeNodeBとの間で無線インタフェースを介して通信するセルフバックホールeNodeBを含み、上記セルフバックホールeNodeBは、事業者のネットワークにサービングゲートウェイを介して到達可能とされ、上記セルフバックホールeNodeBの上記サービングゲートウェイは、上記セルフバックホールeNodeBと関連付けられるIPアドレスを有する。上記システムは、上記セルフバックホールeNodeBを宛て先とするパケットを受信し、上記セルフバックホールeNodeBへのセルフバックホールリンクと関連付けられるベアラに上記パケットを分類する。
請求項(抜粋):
アンカーeNodeBとの間で無線インタフェースを介して通信するセルフバックホールeNodeBを含むシステム内に実装される方法であって、 前記セルフバックホールeNodeBは、事業者のネットワークにサービングゲートウェイを介して到達可能とされ、 前記セルフバックホールeNodeBの前記サービングゲートウェイは、前記セルフバックホールeNodeBと関連付けられるIPアドレスを有し、 前記方法は: 前記セルフバックホールeNodeBを宛て先とするパケットを受信することと; 前記セルフバックホールeNodeBへのセルフバックホールされるリンクと関連付けられるベアラに前記パケットを分類することと; を特徴とする、方法。
IPC (2件):
H04W 92/20 ,  H04W 80/04
FI (2件):
H04Q7/00 693 ,  H04Q7/00 602
Fターム (6件):
5K067AA21 ,  5K067BB21 ,  5K067CC08 ,  5K067DD57 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16
引用文献:
出願人引用 (4件)
  • A discussion on some technology components for LTE-Advanced
  • Details of RN operation from S1/X2 perspective
  • Handling of UE access at RN
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