特許
J-GLOBAL ID:201103035044418837

N-(ベンジルスルホニル)ピコリン酸アミド誘導体、その製造方法及び除草剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鐘尾 宏紀
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-514302
特許番号:特許第4594574号
出願日: 2000年08月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】下記式(I)のN-(ベンジルスルホニル)ピコリン酸アミド誘導体。 [式中、Xは、ハロゲン原子、C1〜C4アルキル基、C1〜C4ハロアルキル基、C1〜C4アルコキシ基、C1〜C4ハロアルコキシ基、(C1〜C4アルコキシ)カルボニル基、(4〜6員含酸素飽和複素環)オキシカルボニル基、(ジC1〜C4アルキルアミノ)スルホニル基、C1〜C4アルキルアミノスルホニル基、[(C1〜C4アルコキシ)(C1〜C4アルキル)アミノ]スルホニル基、C1〜C4アルキルスルホニル基またはニトロ基を示す。 nは、0〜5の整数を示す。nが2以上の場合には、各Xは同一であっても、相異なってもよい。 Yは、ハロゲン原子、C1〜C4アルキル基、C1〜C4ハロアルキル基、C1〜C4アルコキシ基、C1〜C4ハロアルコキシ基、C1〜C4アルキルチオ基、C1〜C4ハロアルキルチオ基、アミノ基、C1〜C4アルキルアミノ基、ジC1〜C4アルキルアミノ基、C1〜C4アルコキシ-C1〜C4アルキル基、C1〜C4アルキルチオ-C1〜C4アルキル基またはニトロ基を示す。 mは、0〜4の整数を示す。mが2以上の場合には、各Yは同一であっても、相異なってもよい。]
IPC (3件):
C07D 213/81 ( 200 6.01) ,  A01N 43/40 ( 200 6.01) ,  A01P 13/00 ( 200 6.01)
FI (3件):
C07D 213/81 ,  A01N 43/40 101 D ,  A01P 13/00

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