特許
J-GLOBAL ID:201103035913819952

し渣分離脱水機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-168743
公開番号(公開出願番号):特開2011-020080
出願日: 2009年07月17日
公開日(公表日): 2011年02月03日
要約:
【課題】設置スペースを小さくすることができるとともに、し渣の濃度変動に影響を受けにくい通水能力を有し、高いし渣回収率を有し、かつ、良好なし渣脱水性能を有するし渣分離脱水機を提供すること。【解決手段】周面より排水するようにした円筒状のスクリーン部11及び背圧を付与するための脱水背圧部12、13を備えたケーシング1の内部にスクリュー2を配設し、ケーシング1内に導入された水を含むし渣を分離、脱水するようにしたし渣分離脱水機であって、ケーシング1のスクリーン部11をウェッジワイヤスクリーンで構成するようにする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
周面より排水するようにした円筒状のスクリーン部及び背圧を付与して脱水するための脱水背圧部を備えたケーシングの内部にスクリューを配設し、ケーシング内に導入された水を含むし渣を分離、脱水するようにしたし渣分離脱水機であって、ケーシングのスクリーン部をウェッジワイヤスクリーンで構成するようにしたことを特徴とするし渣分離脱水機。
IPC (7件):
C02F 11/12 ,  B01D 33/06 ,  B01D 24/46 ,  B01D 33/44 ,  B01D 33/58 ,  B01D 24/38 ,  B01D 33/70
FI (4件):
C02F11/12 D ,  B01D33/06 C ,  B01D33/36 ,  B01D33/38
Fターム (18件):
4D026BA03 ,  4D026BB05 ,  4D026BC24 ,  4D026BC30 ,  4D026BD01 ,  4D026BE01 ,  4D026BE06 ,  4D026BE15 ,  4D026BF06 ,  4D026BF09 ,  4D026BF19 ,  4D026BF22 ,  4D059AA03 ,  4D059BE12 ,  4D059BE15 ,  4D059CB01 ,  4D059CB06 ,  4D059CB17

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