特許
J-GLOBAL ID:201103036109066050
回胴式遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三林 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-093008
公開番号(公開出願番号):特開2011-218080
出願日: 2010年04月14日
公開日(公表日): 2011年11月04日
要約:
【課題】フリーズ機能を好適に利用した演出を行うことにより、遊技者の遊技興趣を大きく盛り上げることができるような回胴式遊技機を提供する。【解決手段】遊技を進行させるための遊技機能が所定の第1時間だけ機能停止するショートフリーズを発生させる第1機能停止状態発生手段と、ショートフリーズの発生に伴い、遊技機能が第1時間よりも長い所定の第2時間だけ機能停止するロングフリーズを、ショートフリーズが発生した以降の遊技で発生させる第2機能停止状態発生手段と、ロングフリーズの発生に伴い、遊技者に対して所定の特典を付与する特典付与手段とを備える。【選択図】図23
請求項(抜粋):
規定数の遊技媒体の投入を検出した後に回転開始部材の操作を検出して、複数の図柄が表示された回胴を回転させ、その後に回転停止部材の操作を検出して、回転している該回胴を停止させることによって、1回の遊技を進行させる回胴式遊技機において、
前記遊技を進行させるための遊技機能が所定の第1時間だけ機能停止する第1機能停止状態を発生させる第1機能停止状態発生手段と、
前記遊技機能が前記第1時間よりも長い所定の第2時間だけ機能停止する第2機能停止状態を発生させる第2機能停止状態発生手段と、
前記第2機能停止状態の発生に伴い、遊技者に対して所定の特典を付与する特典付与手段と、
前記第1機能停止状態の発生を伴う前記遊技に続いて、前記第2機能停止状態の発生を伴う前記遊技を開始させる遊技進行制御手段と
を備えることを特徴とする回胴式遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512A
, A63F5/04 512D
Fターム (33件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AC14
, 2C082AC65
, 2C082AC77
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB16
, 2C082BB74
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB32
, 2C082CB49
, 2C082CB50
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA63
, 2C082DA67
, 2C082DA68
, 2C082DA69
引用特許:
引用文献:
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