特許
J-GLOBAL ID:201103036294821099
ポリペプチドの生成方法において有用な菌類転写活性化因子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 中村 和広
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-574691
特許番号:特許第4563585号
出願日: 1999年10月05日
請求項(抜粋):
【請求項1】 (a)配列番号1の核酸配列と少なくとも90%の同一性を有する核酸;
(b)配列番号2のアミノ酸配列と少なくとも90%の同一性を有するアミノ酸からなるポリペプチドをコードする核酸;及び
(c)(i)配列番号1の核酸、又は(ii)その相補鎖と、高い緊縮条件下でハイブリダイズする核酸、ここで前記高い緊縮条件は5×SSPE、0.3%のSDS、200mg/mlの剪断され、そして変性されたサケ精子DNA及び50%のホルムアミドにおける42°Cでのプレハイブリダイゼーション及びハイブリダイゼーションにより定義され、そして洗浄条件は2×SSC、0.2%のSDSにおける70°Cでの30分間の洗浄により定義される;
から成る群から選択される、プロテアーゼプロモーターに対する転写活性化活性を有するポリペプチドをコードする単離された核酸。
IPC (8件):
C12N 15/09 ( 200 6.01)
, C07K 14/38 ( 200 6.01)
, C12N 1/15 ( 200 6.01)
, C12N 1/19 ( 200 6.01)
, C12N 1/21 ( 200 6.01)
, C12N 5/10 ( 200 6.01)
, C12P 21/02 ( 200 6.01)
, C12R 1/685 ( 200 6.01)
FI (8件):
C12N 15/00 ZNA A
, C07K 14/38
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 5/00 101
, C12P 21/02 C
, C12R 1:685
引用特許:
引用文献: