特許

J-GLOBAL ID：201103036928768269

プログラム可能信号変調を用いた可変ビットレート光伝送

発明者： サーンダーズ,ロス アレクサンダー ,  マルコッシア,ロバート ,  ケック,スティーブン ,  シュミット,セオドア ジェイ. ,  マロイン,クリスチャン
出願人/特許権者： オプネクスト サブシステムズ,インコーポレーテッド
代理人 (5件)： 平木 祐輔 ,  関谷 三男 ,  渡辺 敏章 ,  松丸 秀和 ,  吉川 明
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-546006
公開番号（公開出願番号）：特表2011-514736
出願日： 2009年02月05日
公開日（公表日）： 2011年05月06日
要約：

光通信システムにおいて、プログラム可能信号変調を用いた可変ビットレート光伝送器を提供する、技術、装置、およびシステム。【選択図】図1A

請求項（抜粋）：

光通信の方法であって、 複数の直交振幅変調(QAM)コンスタレーションのなかから選択された可変ビットレートで光チャネル信号の信号変調を制御する際に、異なるデータビットレートを有する複数の異なるQAMコンスタレーションを提供するように、プログラム可能光伝送器を動作させるステップと、 前記光チャネル信号を伝送する光伝送リンクの状態に基づき、前記QAMコンスタレーションの1つを選択して前記信号変調を制御するように、前記光伝送器を動作させるステップと、 前記光伝送リンクの状態が変わったとき、前記QAMコンスタレーションのうち他の1つを選択して前記信号変調を制御するように、前記光伝送器を動作させるステップと、 を有することを特徴とする光通信方法。

IPC (9件)：

H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04B 10/142 ,  H04B 10/152 ,  H04J 14/00 ,  H04J 14/04 ,  H04J 14/06 ,  H04B 10/20 ,  H04L 27/36

FI (4件)：

H04B9/00 L ,  H04B9/00 F ,  H04B9/00 N ,  H04L27/00 F

Fターム (27件)：

5K004AA08 ,  5K004FA07 ,  5K004FD01 ,  5K004JA02 ,  5K004JD01 ,  5K004JF03 ,  5K102AA69 ,  5K102AD01 ,  5K102AD15 ,  5K102AH02 ,  5K102AH14 ,  5K102AH24 ,  5K102AH26 ,  5K102AH27 ,  5K102AL13 ,  5K102LA21 ,  5K102MH05 ,  5K102MH14 ,  5K102MH32 ,  5K102PH02 ,  5K102PH13 ,  5K102PH14 ,  5K102PH37 ,  5K102PH49 ,  5K102PH50 ,  5K102RB12 ,  5K102RD26

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 制御機器の変復調方法および制御機器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-358267   出願人：ソニー株式会社
• 光ディジタル伝送システムおよび方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2006-353949   出願人：日本電信電話株式会社