特許
J-GLOBAL ID:201103037234151783

管腔プローブ装置およびそれを使用するための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 風早 信昭 ,  浅野 典子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-529486
公開番号(公開出願番号):特表2011-501682
出願日: 2008年10月16日
公開日(公表日): 2011年01月13日
要約:
移動をもたらすべく選択的に伸張および縮退するように適応した直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素と、直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素の前方に位置し、選択的に膨張および収縮するように適応した前バルーンと、直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素の後方に位置し、選択的に膨張および収縮するように適応した後バルーンと、前進バルーンの膨張および収縮中に、直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素、前バルーン、および後バルーンの少なくとも1つを捩るように適応した捩回要素とを備えた、管腔内を移動するように適応したプローブ装置。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
移動をもたらすべく選択的に伸張および縮退するように適応した直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素と、 直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素の前方に位置し、選択的に膨張および収縮するように適応した前バルーンと、 直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素の後方に位置し、選択的に膨張および収縮するように適応した後バルーンと、 前進バルーンの膨張および収縮中に、直線的に伸張可能かつ縮退可能な要素、前バルーン、および後バルーンの少なくとも1つを捩るように適応した捩回要素と を備えた、管腔内を移動するように適応したプローブ装置。
IPC (1件):
A61B 1/00
FI (1件):
A61B1/00 320C
Fターム (4件):
4C061DD03 ,  4C061GG25 ,  4C061HH42 ,  4C061JJ01
引用特許:
審査官引用 (3件)

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