特許

J-GLOBAL ID：201103038133425870

光ファイバ用ガラスロッドの加工装置

発明者： 畑山 和久 ,  小出 弘行 ,  島田 忠克 ,  平沢 秀夫
出願人/特許権者： 信越化学工業株式会社
代理人 (2件)： 荒井 鐘司 ,  嶋崎 英一郎
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-308460
公開番号（公開出願番号）：特開2000-211935
特許番号：特許第4094787号
出願日： 1999年10月29日
公開日（公表日）： 2000年08月02日
請求項（抜粋）：

【請求項1】ガラス旋盤に水平に把持されたガラスロッドとバーナーとを相対的に回転かつ移動させながらガラスロッドをバーナーで加熱して、所定の径に延伸加工または曲げ加工もしくは表面を清浄にするガラスロッドの加工装置であって、ガラスロッドを把持する部分の温度の上昇を抑制する機構を備え、該機構が、ガラスロッドをその左右で把持する両把持部に設けられ、気体又は液体の冷却媒を循環させる機構からなることを特徴とする光ファイバ用ガラスロッドの加工装置。

IPC (2件)：

C03B 37/012 ( 200 6.01) ,  C03B 23/045 ( 200 6.01)

FI (2件)：

C03B 37/012 Z ,  C03B 23/045

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 光ファイバ用石英ガラス母材の製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-180350   出願人：信越化学工業株式会社