特許
J-GLOBAL ID:201103039184845145

電力及び減衰プロファイルを利用する干渉管理

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (18件): 蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-526025
公開番号(公開出願番号):特表2010-541335
出願日: 2008年09月19日
公開日(公表日): 2010年12月24日
要約:
【課題】【解決手段】 無線通信中に生じる干渉は部分再利用及び他の技術を用いて管理されてもよい。幾つかの態様では部分再利用はHARQインタフェース、タイムスロットの部分、周波数スペクトル、及び拡張コードに関してもよい。干渉は送信電力プロファイル及び/又は減衰プロファイルを用いて管理されてもよい。また、干渉は電力管理関連技術を用いて管理されてもよい。【選択図】図5
請求項(抜粋):
経時的に異なる電力値を特定する送信電力プロファイルを定義すること、 前記送信電力プロファイルに対して最大及び最小電力レベルを定義すること、 前記送信電力プロファイルに対して時間を定義すること、 前記送信電力プロファイル、前記最大及び最小電力レベル、及び前記時間の少なくとも1つの表示を複数のアクセスポイントに送ること、 を含む、通信の方法。
IPC (4件):
H04W 16/14 ,  H04W 84/10 ,  H04W 24/10 ,  H04J 99/00
FI (4件):
H04Q7/00 210 ,  H04Q7/00 628 ,  H04Q7/00 245 ,  H04J15/00
Fターム (9件):
5K022FF00 ,  5K067AA03 ,  5K067BB04 ,  5K067DD43 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE54 ,  5K067EE56 ,  5K067HH22
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 無線通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-393551   出願人:三菱電機株式会社

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