特許
J-GLOBAL ID：201103041615156878

信号処理回路および光バス装置

発明者：
岡田 純二

岡田 純二 について

, 
舟田 雅夫

舟田 雅夫 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (4件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一 ,  福田 浩志
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-179021
公開番号（公開出願番号）：特開2001-356236
特許番号：特許第3815186号
出願日： 2000年06月14日
公開日（公表日）： 2001年12月26日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 光信号が入射又は出射若しくは入射及び出射される複数の入出射部が長手方向の段差を幅方向に配列して階段状に形成されると共に、一つの入出射部から入射された光信号を入出射部全域に亘って反射する第1の反射面を備えた長尺板状の光信号伝達装置と、 前記光信号を処理する回路と、前記光信号伝達装置の入出射部に対向し前記入出射部を介して前記光信号を入出射する入出射手段と、を各々備えると共に、前記光信号伝達装置に対して各々立設させて取りつけられる複数の回路基板と、 を備え、 前記複数の回路基板は、前記光信号伝達装置上に、前記光信号伝達装置の複数の入出射部を結ぶ線分に対して各々略直交するように、並置されてなることを特徴とする信号処理回路。
IPC (6件)：
G02B 6/28 ( 200 6.01) ,  G02B 6/42 ( 200 6.01) ,  H04B 10/12 ( 200 6.01) ,  H04B 10/13 ( 200 6.01) ,  H04B 10/135 ( 200 6.01) ,  H04B 10/14 ( 200 6.01)
FI (3件)：
G02B 6/28 P ,  G02B 6/42 ,  H04B 9/00 Q
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)
引用文献：
出願人引用 (2件)

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