特許
J-GLOBAL ID：201103041768699838

油焚き温水ボイラ

発明者：
久保 博彰

久保 博彰 について


出願人/特許権者：
株式会社富士通ゼネラル

株式会社富士通ゼネラル について


公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-233507
公開番号（公開出願番号）：特開2001-059652
特許番号：特許第4186325号
出願日： 1999年08月20日
公開日（公表日）： 2001年03月06日
請求項（抜粋）：
【請求項1】温水管や信号ケーブルを介して室内機に接続される油焚き温水ボイラであって、筐体内には、送風機、バーナ、熱交換器、シスターンタンクおよびポンプが収容されており、筐体の一側には、開口部が形成され、同開口部に面して取付板が設けられ、同取付板には、前記温水管が接続される接続栓と、前記信号ケーブルが接続されるコネクタとが配置されており、同接続栓とコネクタは、前記開口部に装着される電装カバーにより覆われてなる油焚き温水ボイラにおいて、 前記電装カバーには、前記コネクタに接続される信号ケーブルの余剰分を収容するケーブル収容部と、前記接続栓を収容する接続栓収容部とが、上下に仕切る仕切壁を介して面一状に連続して膨出形成されており、前記ケーブル収容部の一側壁には、前記信号ケーブルを導出する導出部が設けられ、前記接続栓収容部の一側壁には、前記接続栓を臨ませて前記温水管を導出する切欠部が設けていることを特徴とする油焚き温水ボイラ。
IPC (1件)：
F24H 9/02 ( 200 6.01)
FI (1件)：
F24H 9/02 301 Z
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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