特許
J-GLOBAL ID:201103042541955311
ピロリジン及びピペリジン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津国 肇 (外2名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-029850
公開番号(公開出願番号):特開2000-063384
特許番号:特許第3142527号
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2000年02月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式(I)又は式(II):;;化1::〔式中、R1及びR2は、互いに独立して、水素、低級アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、-CONH2、又は-C(O)O-低級アルキルであるか;或いは一緒になって-O-CH2-O-であり;R3及びR4は、互いに独立して、水素、低級アルコキシ、ベンジルオキシ、ハロゲン、ヒドロキシ、-CONH2、又は-SCH3であるか;或いは一緒になって-O-CH2-O-であり;R5は、水素又は低級アルキルであり;X及びYは、互いに独立して、-CH(OH)-、-(CH2)n-、-C(O)-、又は-CH(低級アルコキシ)-であり;そしてm、n、及びpは、1又は2である〕で示されるピロリジン又はピペリジン誘導体、或いは薬学的に許容しうるそれらの付加塩を含有する、NMDA受容体サブタイプの過剰活性化によって惹起される疾患の治療のための医薬。
IPC (19件):
C07D 498/04 103
, C07D 498/04 105
, A61K 31/40
, A61K 31/424
, A61K 31/437
, A61K 31/445
, A61K 31/4525
, A61K 31/5383
, A61P 25/14
, A61P 25/16
, A61P 25/18
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, C07D 207/06
, C07D 207/08
, C07D 211/22
, C07D 211/32
, C07D 405/06
FI (21件):
C07D 498/04 103
, C07D 498/04 105
, A61K 31/40
, A61K 31/424
, A61K 31/437
, A61K 31/445
, A61K 31/4525
, A61K 31/5383
, A61P 25/14
, A61P 25/16
, A61P 25/18
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, C07D 207/06
, C07D 207/08
, C07D 211/22
, C07D 211/32
, C07D 405/06
, C07D 498/04 112 Q
, C07D 498/04 112 T
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