特許

J-GLOBAL ID：201103042818130501

鉛直又は斜めに延びる導管のための保持クランプ

発明者： ゲルハルト・リーゼガング
出願人/特許権者： リゼガ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
代理人 (1件)： 矢野 敏雄 (外1名)
公報種別：特許公告
出願番号（国際出願番号）：特願平1-124592
公開番号（公開出願番号）：特開平2-017285
出願日： 1989年05月19日
公開日（公表日）： 1990年01月22日
請求項（抜粋）：

【請求項1】鉛直又は斜めに延びる導管のための保持クランプであって、導管を掴む支持台から成っていて、該支持台が端部に負荷を引き受けるための保持体を有している形式のものにおいて、保持クランプである鉛直クランプ(1)が個別のプレート状部材、つまり2つの長手方向ウェブ(2,3)と、保持体として構成された2つの側部分(4,5)と、両長手方向ウェブ(2,3)を互いに結合していて該長手方向ウェブと共に支持台を形成する保持部分(6,7)とから、互いに係合し合うスリット結合を用いた機械式の係止によって、ルーズなままで箱形に組み立てられていることを特徴とする、鉛直又は斜めに延びる導管のための保持クランプ。

IPC (2件)：

F16L 3/00 H ,  F16L 3/00 C