特許
J-GLOBAL ID：201103042931796478
光通信モジュールの光結合部構成方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
井桁 貞一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平1-135346
公開番号（公開出願番号）：特開平3-001111
特許番号：特許第2718181号
出願日： 1989年05月29日
公開日（公表日）： 1991年01月07日
請求項（抜粋）：
【請求項1】受発光素子と光ファイバからなる光通信モジュールの光結合部構成方法であって、端面入射型受光素子(11)とエッジエミッタ型発光素子(12)を、該受光素子(11)と該発光素子(12)の各活性層(11a,12a)側の面を該各活性層(11a,12a)が平行になるように近接して対向させながら上記受光素子(11)の受光領域(11c)と発光素子(12)の発光領域(12c)が同一面をなす如くに固定した後、該受光領域(11c)と該発光領域(12c)で形成される面に、グレーデッド・インデックス・ファイバ(13)の中心軸が上記受光領域(11c)と発光領域(12c)のほぼ中間点と合致する如くに該グレーデッド・インデックス・ファイバ(13)の端面(13b)を近接して平行に対向させることを特徴とした光通信モジュールの光結合部構成方法。
IPC (2件)：
FI (2件)：
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