特許
J-GLOBAL ID:201103044554444076

作業台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 岸本 瑛之助 ,  岸本 守一 ,  渡邊 彰 ,  日比 紀彦 ,  清末 康子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-007315
公開番号(公開出願番号):特開2001-193276
特許番号:特許第4186018号
出願日: 2000年01月17日
公開日(公表日): 2001年07月17日
請求項(抜粋):
【請求項1】 左右支柱(3)(4)および左右支柱(3)(4)間に渡し止められた複数の踏桟(5)(5A)(6)(6A)(105A)(106A)よりなる前後一対の脚(1)(2)と、前後脚(1)(2)の上端部同士を互いに回動しうるように連結する連結部材(7)(8)と、前後脚(1)(2)の上部の踏桟(5A)(6A)(105A)(106A)間に渡し止められた作業床(11)(111)とを備えており、作業床(11)(111)は、前脚(1)の踏桟(5A)(105A)に前ヒンジ手段(23)(123)を介して回動自在に取り付けられた前足場板(21)(121)と、後脚(2)の踏桟(6A)(106A)に後ヒンジ手段(24)(124)を介して回動自在に取り付けられた後足場板(22)(122)と、両足場板(21)(22)(121)(122)同士を折り畳み可能に結合する中央ヒンジ手段(25)(25)とよりなり、中央ヒンジ手段(25)は、前足場板(21)の後縁部に設けられた第1ヒンジ構成部(31)と、後足場板(22)の前縁部に設けられた第2ヒンジ構成部(32)と、第1ヒンジ構成部(31)に回動可能に嵌め合わされている第3ヒンジ構成部(33)および第2ヒンジ構成部(32)に回動可能に嵌め合わされている第4ヒンジ構成部(34)を有する連結部材(28)とよりなり、前ヒンジ手段(23)(123)は、前足場板(21)(121)の前縁部に設けられた第5ヒンジ構成部(35)(135)と、前脚(1)の踏桟(5A)(105A)に設けられかつ第5ヒンジ構成部(35)(135)に回動可能に嵌め合わされている第6ヒンジ構成部(36)(136)とよりなり、後ヒンジ手段(24)(124)は、後足場板(22)(122)の後縁部に設けられた第7ヒンジ構成部(37)(137)と、後脚(2)の踏桟(6A)(106A)に設けられかつ第7ヒンジ構成部(37)(137)に回動可能に嵌め合わされている第8ヒンジ構成部(38)(138)とよりなることを特徴とする作業台。
IPC (2件):
E06C 1/393 ( 200 6.01) ,  E04G 1/30 ( 200 6.01)
FI (2件):
E06C 1/393 ,  E04G 1/30 E
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 作業台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-057902   出願人:株式会社ピカコーポレイション
  • 簡易台車用車輪と梯子兼用簡易台車
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-098780   出願人:株式会社マーベル

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