特許

J-GLOBAL ID：201103045326962748

景品取得ゲーム装置及び景品取得ゲーム装置の運用方法

発明者： 渡辺 英樹 ,  中嶋 貴之 ,  深沢 光晴 ,  石橋 伸重 ,  土手 真悟
出願人/特許権者： 株式会社セガ
代理人 (3件)： 稲葉 良幸 ,  田中 克郎 ,  大賀 眞司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-338786
公開番号（公開出願番号）：特開2003-164662
特許番号：特許第3993417号
出願日： 2001年11月02日
公開日（公表日）： 2003年06月10日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 景品を収容するプレイ空間としての収容部と、前記収容部の前面に設けられ管理者が開閉する透明な扉と、前記収容部の内部上面に吊り下げられた景品取得部と、前記景品取得部が走行する横行用固定レール及び縦行用可動レールと、を備え、前記景品取得部は、前記横行用固定レール上を走行することで前記収容部内を横方向に移動し、前記縦行用可動レール上を走行することによって前記収容部内を縦方向に移動するように構成された景品取得ゲーム装置であって、 前記縦行用可動レールの端部が前記横行用固定レールから前記扉側にあり、 さらに、前記収容部内の上部、かつ、前記扉と前記縦行用可動レールの前記端部との間に配置され、デザイン部材となるプレートと、 前記収容部内に設けられ、該収容部内に前記プレートを配置させる取付部と、を備え、 前記取付部は、前記収容部の前面の支柱に設けられ、前記プレートを嵌合させるための受け部を備え、 前記受け部は、前記プレートを着脱可能に挟み込むように構成されてなることを特徴とする景品取得ゲーム装置。

IPC (2件)：

A63F 9/30 ( 200 6.01) ,  A63F 9/00 ( 200 6.01)

FI (4件)：

A63F 9/30 502 C ,  A63F 9/00 512 B ,  A63F 9/00 512 C ,  A63F 9/00 513

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 景品取得ゲーム装置の景品取得状態表現装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平11-155376   出願人：株式会社セガ・エンタープライゼス