特許
J-GLOBAL ID:201103045482343012

受動及び能動モード間で触覚フィードバック機能を転換するシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 三好 秀和 ,  伊藤 正和 ,  原 裕子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-518850
公開番号(公開出願番号):特表2011-528475
出願日: 2009年07月14日
公開日(公表日): 2011年11月17日
要約:
受動及び能動モード間で触覚フィードバック機能を転換するシステム及び方法が開示される。例えば、一実施形態では、触覚フィードバックの能動及び受動モード間を転換する方法は、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモードに関連付けられる第1の信号をセンサから受信するステップと、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に関連付けられる第2の信号を受信するステップと、グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモード及びグラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に少なくとも部分的に基づいて触覚フィードバック効果を決定するステップと、触覚フィードバック効果を出力するように構成される触覚信号を生成するステップとを備える。
請求項(抜粋):
グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用のモードに関連付けられる第1の信号をセンサから受信するステップと、 前記グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用に関連付けられる第2の信号を受信するステップと、 前記グラフィカルユーザインターフェースとの相互作用の前記モード及び前記グラフィカルユーザインターフェースとの前記相互作用に少なくとも部分的に基づいて触覚フィードバック効果を決定するステップと、 前記触覚フィードバック効果をアクチュエータに出力させるように構成される触覚信号を生成するステップと を備えることを特徴とする方法。
IPC (3件):
G06F 3/01 ,  G06F 3/041 ,  H04M 1/00
FI (4件):
G06F3/01 310A ,  G06F3/041 380D ,  G06F3/041 330P ,  H04M1/00 R
Fターム (12件):
5B068AA05 ,  5B068AA22 ,  5B087AA09 ,  5B087AB12 ,  5B087CC01 ,  5B087DD10 ,  5K127BA03 ,  5K127CA08 ,  5K127CA10 ,  5K127CA19 ,  5K127JA25 ,  5K127JA26

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