特許
J-GLOBAL ID：201103046096908257

伝動装置用プラスチック製レバー

発明者：
鈴木 恭

鈴木 恭 について


出願人/特許権者：
株式会社椿本チエイン

株式会社椿本チエイン について


代理人 (1件)： 津野 孝 (外1名)
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-335144
特許番号：特許第3243245号
出願日： 2000年11月01日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 取付座を有するプラスチック製のレバー本体の一方の側面に、一端部から長手方向略々中央に亘って形成された開口部を有する第1スリットと、該第1スリットに連続して形成された両側面に開口部を有する貫通スリットと、前記レバー本体の他方の側面に、該貫通スリットに連続して、他端部に亘って形成された開口部を有する第2スリットとで構成され、該貫通スリットから挿入された強化板を貫通スリットを中心として回転することにより、前記スリットに強化板が嵌め込まれている伝動装置用プラスチック製レバーにおいて、前記スリットがレバー本体の取付座の取付孔近傍まで形成され、該レバー本体が、該スリットに嵌め込まれた強化板を取付孔近傍で鍔付き頭ボルトの鍔、ワッシャ等で覆って抜け外れないように、ボルトにより躯体に取り付けられていることを特徴とする伝動装置用プラスチック製レバー。
IPC (2件)：
F16H 7/08 ,  F16H 7/18
FI (3件)：
F16H 7/08 B ,  F16H 7/18 A ,  F16H 7/18 B
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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