特許
J-GLOBAL ID:201103048543463970

プログラム可能制御回路および制御信号を発生させるための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平1-286011
公開番号(公開出願番号):特開平2-179122
特許番号:特許第2868248号
出願日: 1989年10月31日
公開日(公表日): 1990年07月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】プログラム可能制御回路であって、複数個の入力/出力ピンと、各入力/出力ピンに対して別個のかつ予め定められた直列アドレスを発生するためのアドレス発生器と、予め定められた関数を実行するように前記入力/出力ピンとインターフェイスするための関数発生器と、通常の動作モードのときは前記関数発生器を選択しまたはセットアップ動作モードのときは前記アドレス発生器を選択して前記入力/出力ピンとインターフェイスするマルチプレクサ回路と、前記複数個の入力/出力ピンの数よりも少ない数の複数個のアドレス入力ピンと、前記入力/出力ピンの選択されたものを前記アドレス入力ピンの選択されたものにインターフェイスするためのインターフェイス手段と、前記セットアップ動作中に前記アドレス入力ピンで受取られた前記アドレスをデコードおよびラッチするためのデコード手段と、各デコード可能アドレスに対して別個のかつ予め定められた制御信号を出力するためのアドレス可能制御信号発生器とを含み、前記予め定められた制御信号は前記関数発生器によって使用され、さらに前記アドレス発生器を選択するように前記マルチプレクサを制御しかつ前記入力アドレスピン上の前記受取られたアドレスをデコードおよびラッチするように前記デコード手段を制御するセットアップ信号を発生するための制御手段を含む、制御回路。
IPC (1件):
H03K 19/177
FI (1件):
H03K 19/177

前のページに戻る