特許
J-GLOBAL ID:201103049048313313
ビデオおよび奥行きの符号化
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 鶴谷 裕二
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-542207
公開番号(公開出願番号):特表2011-509631
出願日: 2008年12月18日
公開日(公表日): 2011年03月24日
要約:
様々なインプリメンテーションが開示されている。いくつかのインプリメンテーションは、ビデオ、および奥行きの符号化に関する。1つの方法は、画像に対するビデオ情報の成分を選択することを含む。動きベクトルは、画像に対する選択されたビデオ情報に対してまたは奥行き情報に対して特定される(1010、1040)。選択されたビデオ情報は、特定された動きベクトルに基づいて、符号化される(1015)。奥行き情報は、特定された動きベクトル(1035)に基づいて、符号化される。インジケータが生成され、選択されたビデオ情報、および奥行き情報が特定された動きベクトル(1030、1050)に基づいて、符号化されたことを示す。集合的に符号化されたビデオ情報、符号化された奥行き情報、および生成されたインジケータを含む一つ以上のデータ構造が生成される(1065、1070)。
請求項(抜粋):
画像に対するビデオ情報の成分を選択するステップと;
前記画像に対する、前記選択されたビデオ情報の、または奥行き情報の動きベクトルを特定するステップと;
前記特定された動きベクトルに基づいて、前記選択されたビデオ情報を符号化するステップと;
前記特定された動きベクトルに基づいて、前記奥行き情報を符号化するステップと;
前記選択されたビデオ情報、および前記奥行き情報が前記特定された動きベクトルに基づいて、符号化されたことを示すインジケータを生成するステップと;
前記符号化されたビデオ情報、前記符号化された奥行き情報、および前記生成されたインジケータを集合的に含む一つ以上のデータ構造を生成するステップと;
を有する方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
5C061AA29
, 5C061AB02
, 5C061AB08
, 5C061AB10
, 5C061AB12
, 5C061AB16
, 5C159MA00
, 5C159MA04
, 5C159MA05
, 5C159MA16
, 5C159MA17
, 5C159MA21
, 5C159MA32
, 5C159MC11
, 5C159MC38
, 5C159ME01
, 5C159NN01
, 5C159NN21
, 5C159NN28
, 5C159PP03
, 5C159PP05
, 5C159PP06
, 5C159PP07
, 5C159PP16
, 5C159RC00
, 5C159SS26
, 5C159UA02
, 5C159UA12
, 5C159UA16
, 5C159UA18
, 5C159UA33
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (6件)
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H.264-Based Depth Map Sequence Coding UsingMotion Information of Corresponding Texture Video
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Efficient Compression of Multi-View Depth Data Based on MVC
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Multi-View Video Plus Depth Representation and Coding
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H.264-Based Depth Map Sequence Coding UsingMotion Information of Corresponding Texture Video
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Efficient Compression of Multi-View Depth Data Based on MVC
-
Multi-View Video Plus Depth Representation and Coding
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