特許
J-GLOBAL ID:201103051671500641

ポート間インターロック方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 詔男 ,  志賀 正武 ,  青山 正和 ,  村山 靖彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-333430
公開番号(公開出願番号):特開2001-154956
特許番号:特許第3575356号
出願日: 1999年11月24日
公開日(公表日): 2001年06月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】複数台のファブリックを跨るポート間のフレーム転送におけるファイバチャネルファブリックのポート間インターロック方法において、送信元ポートから発信されたデータのフレームを前記ファイバチャネルファブリックを介して送信先ポートに送信する際に、各ポートへのアクセスを排他制御するロック手段を備え、論理的ポイントツーポイント接続(論理的なシリアルチャネル)を確立してからフレーム転送を行うClassFフレームを利用して、ポイントツーポイント接続の経路となるポートへのアクセスを排他制御するとともに、前記ClassFフレームを各ポートが自動的に作り出すことを特徴とするポート間インターロック方法。
IPC (3件):
G06F 13/14 ,  G06F 13/00 ,  H04L 12/66
FI (3件):
G06F 13/14 310 H ,  G06F 13/00 353 C ,  H04L 12/66 A
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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