特許
J-GLOBAL ID：201103051706386596

センタピラー上端部の結合構造

発明者：
橋本 学

橋本 学 について


出願人/特許権者：
富士重工業株式会社

富士重工業株式会社 について


代理人 (1件)： 小橋 信淳
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-150046
公開番号（公開出願番号）：特開2001-328561
特許番号：特許第4455732号
出願日： 2000年05月22日
公開日（公表日）： 2001年11月27日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 自動車のセンタピラー上端部の結合構造において、 前記センタピラーに内嵌挿入され、車両上下方向に向かって延設されたリンホースセンタピラーアウタの上端部に設けられた第1のフランジに、ブレースセンタのフランジ及びルーフパネルを重ね合わせた状態で接合する第1の接合部と、 前記センタピラーの上端部に連結され、車両前後方向に向かって延設されたリンホースサイドレールアウタのフランジに、前記ブレースセンタの車両前後方向幅より大きくなる切り欠きが形成され、前記切り欠きを前記第1の接合部に配置すると共に、前記第1のフランジに連接して設けられ、前記第1のフランジより車両幅方向外側に配置された第2のフランジに、前記リンホースサイドレールアウタの前記フランジの前記切り欠き以外を重ね合わせた状態で接合する第2の接合部と、を具備することを特徴とするセンタピラー上端部の結合構造。
IPC (2件)：
B62D 25/04 ( 200 6.01) ,  B62D 25/06 ( 200 6.01)
FI (2件)：
B62D 25/04 C ,  B62D 25/06 A
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM