特許
J-GLOBAL ID:201103053345338063
面光源および液晶ディスプレイ装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
内藤 浩樹
, 永野 大介
, 藤井 兼太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-188866
公開番号(公開出願番号):特開2011-040664
出願日: 2009年08月18日
公開日(公表日): 2011年02月24日
要約:
【課題】発光素子と蛍光体によって白色光を実現する方式を用いた発光装置を用いて、色ムラを抑え、高輝度化が可能な面光源、及び液晶ディスプレイ装置を提供すること。【解決手段】実装基板上に配置された複数の発光装置を備えた面光源およびそれを用いた液晶ディスプレイ装置であって、各々の前記発光装置は、青色光または紫外光である基本光を放射する複数の発光素子と、前記複数の発光素子上に配置され、前記基本光から白色光を作り出すための蛍光体層と、を備え、各々の前記発光装置において、前記複数の発光素子は、所定の目標波長以下の波長領域にピーク波長を有する第1の発光素子と、前記目標波長よりも高い波長領域にピーク波長を有する第2の発光素子と、を少なくとも1つずつ有する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
実装基板上に配置された複数の発光装置を備えた面光源であって、
各々の前記発光装置は、
青色光または紫外光である基本光を放射する複数の発光素子と、
前記複数の発光素子上に配置され、前記基本光から白色光を作り出すための蛍光体層と、を備え、
各々の前記発光装置において、前記複数の発光素子は、
所定の目標波長以下の波長領域にピーク波長を有する第1の発光素子と、前記目標波長よりも高い波長領域にピーク波長を有する第2の発光素子と、を少なくとも1つずつ有する、
面光源。
IPC (4件):
H01L 33/50
, F21S 2/00
, G02F 1/133
, H01L 33/58
FI (5件):
H01L33/00 410
, F21S2/00 482
, F21S2/00 481
, G02F1/13357
, H01L33/00 430
Fターム (19件):
2H191FA37Z
, 2H191FA42Z
, 2H191FA56Z
, 2H191FA83Z
, 2H191FA85Z
, 2H191FD04
, 2H191FD16
, 2H191LA21
, 2H191LA23
, 5F041AA11
, 5F041DA13
, 5F041DA71
, 5F041DB08
, 5F041DC07
, 5F041DC83
, 5F041EE15
, 5F041EE23
, 5F041EE25
, 5F041FF11
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