特許

J-GLOBAL ID：201103053907538060

懸濁液の1以上の特性を測定するデバイス、方法及びシステム

発明者： ガネサン,バスカラン ,  ネイス,シュリダー ,  ノルドベルグ,ロジャー ,  レイデバック,マシュー ,  サン,ゾンギ ,  トゴ,モッティト ,  ウィリアムズ,アラン・エム
出願人/特許権者： ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
代理人 (3件)： 荒川 聡志 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-539365
公開番号（公開出願番号）：特表2011-508208
出願日： 2008年12月15日
公開日（公表日）： 2011年03月10日
要約：

【課題】 【解決手段】液体キャリア中に分散する粒子を含む懸濁液の1以上の超音波パラメータを測定するためのデバイス、方法及びシステムは、浸漬可能デバイスを備え、前記デバイスは1以上の超音波プローブと、交互の反射面を有するリフレクタと、前記懸濁液が前記プローブ面と前記反射面との間の空間に流入できるように内部に開口部を有するハウジングと、超音波発生器/受信器と、信号処理デバイスとを備える。 【選択図】図2

請求項（抜粋）：

液体キャリア中に分散する粒子を含む懸濁液の1以上の超音波パラメータを測定するデバイスであって、 超音波を送受信するように構成され、プローブ面を有する1以上の超音波プローブと、 前記超音波を前記プローブ面に反射するように配置された少なくとも1つの反射面を有する1以上のリフレクタと、 前記プローブと前記リフレクタとを前記プローブ面と前記反射面との間の位置に空間を置いて固定するハウジングであって、前記懸濁液が前記プローブ面と前記反射面との間の空間に流入できる十分なサイズの開口部を内部に含むハウジングとを備えるデバイス。

IPC (2件)：

G01N 29/02 ,  G01N 29/00

FI (3件)：

G01N29/02 ,  G01N29/18 ,  G01N29/20

Fターム (16件)：

2G047AA02 ,  2G047BA03 ,  2G047BC02 ,  2G047BC03 ,  2G047BC04 ,  2G047BC15 ,  2G047CA01 ,  2G047EA10 ,  2G047EA13 ,  2G047EA15 ,  2G047GA02 ,  2G047GG27 ,  2G047GG28 ,  2G047GG43 ,  2G047GJ21 ,  2G047GJ22

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 特開昭63-151847