特許
J-GLOBAL ID:201103054150966139

内燃機関の排気系吐出管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 島添 芳彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-169790
公開番号(公開出願番号):特開2002-364330
特許番号:特許第4151059号
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 内燃機関の排気管後部に配設した消音器に接続された排気系吐出管であって、大気開放した排気口を下流端に備えたテールパイプを構成する排気系吐出管において、 前記吐出管の管長方向に延び且つ排気口の周縁に達して該周縁に開口する細長いスリットが、該吐出管の末端から計って吐出管全長(L)の1/2以下の範囲内(D)で吐出管の下流側半部の管壁に形成され、前記スリットは、前記吐出管の下流側半部且つ車両の歩行者側とは反対の側に片寄せ状態に偏在することを特徴とする内燃機関の排気系吐出管。
IPC (2件):
F01N 1/00 ( 200 6.01) ,  F01N 1/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
F01N 1/00 Z ,  F01N 1/00 D ,  F01N 1/02 E
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-058007

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