特許

J-GLOBAL ID：201103055669244056

ランプ用管球の成形方法

発明者： 平井 健治 ,  石塚 眞一郎
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 中島 司朗
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-401789
公開番号（公開出願番号）：特開2003-203610
特許番号：特許第3727588号
出願日： 2001年12月28日
公開日（公表日）： 2003年07月18日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 ランプ用管球の成形予定部を加熱する加熱ステップと、前記管球内部の圧力を管球外部よりも減圧することにより、前記加熱された成形予定部を収縮させる減圧ステップと、前記減圧ステップにおいて収縮された状態のままの成形予定部に対して、複数に分割された成形用の型枠を集合するように近接させることにより、前記成形予定部を型枠内部に入れる型入れステップと、前記管球内部の圧力を管球外部よりも昇圧することにより、前記加熱された成形予定部を膨張させて、当該成形予定部を型枠形状にシェイピングするシェイピングステップとを有することを特徴とするランプ用管球の成形方法。

IPC (2件)：

H01K 3/00 ,  H01J 9/24

FI (2件)：

H01K 3/00 A ,  H01J 9/24 C

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 管球の製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-184185   出願人：松下電子工業株式会社