特許
J-GLOBAL ID:201103056341417227
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
横田 一樹
, 佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-222133
公開番号(公開出願番号):特開2011-067496
出願日: 2009年09月28日
公開日(公表日): 2011年04月07日
要約:
【課題】技領域の遊技球と接触した球戻り防止部材の動きで、次に遊技領域に導入される遊技球の移動に変化を与えることを防止可能な遊技台を提供する。【解決手段】本発明に係る遊技台は、発射装置により発射された遊技球101を誘導する誘導部205と、誘導部205により誘導された遊技球101を遊技領域124に導入する導入部205aと、遊技領域124に導入された遊技球が導入部205aから誘導部205に戻ることを防止する逆流防止手段300と、遊技領域124に設けられた入賞口と、入賞口に遊技球101が入賞した場合に遊技者に利益を付与する利益付与手段と、を備えた遊技台であって、遊技領域124内の遊技球101が逆流防止手段300に接触することを防止する接触防止手段340を、逆流防止手段300から離間した位置に設けている。【選択図】図6
請求項(抜粋):
発射装置により発射された遊技球を誘導する誘導部と、
前記誘導部により誘導された遊技球を遊技領域に導入する導入部と、
前記遊技領域に導入された遊技球が前記導入部から前記誘導部に戻ることを防止する逆流防止手段と、
前記遊技領域に設けられた入賞口と、
前記入賞口に遊技球が入賞した場合に遊技者に利益を付与する利益付与手段と、を備えた遊技台であって、
前記遊技領域内の遊技球が前記逆流防止手段に接触することを防止する接触防止手段を、前記逆流防止手段から離間した位置に設けたことを特徴とする、
遊技台。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 312Z
, A63F7/02 312A
, A63F7/02 334
Fターム (4件):
2C088AA42
, 2C088BC55
, 2C088DA07
, 2C088EA33
引用特許:
審査官引用 (10件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-076641
出願人:株式会社藤商事
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-377265
出願人:株式会社三洋物産
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-122688
出願人:株式会社藤商事
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パチンコ機の球戻り防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-350288
出願人:京楽産業株式会社
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カウント装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-023691
出願人:株式会社三洋物産
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-040967
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-302173
出願人:株式会社三洋物産
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パチンコ遊技機のための球戻り防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-161514
出願人:京楽産業.株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-141356
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-343333
出願人:株式会社三洋物産
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